フェリシモ通販大特集

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グッド・シングズ
価格: 2,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
CATVでマーサの番組を見て、購入してみましたが・・・・。
うーん、 中身なんだけど、ちょっと実用的ではないかも。。。
写真本として、眺めるにはいいかも???
おいで、もんしろ蝶 (おはなしのたからばこ 17)
価格: 601円 レビュー評価: レビュー数:
この本読んだ?おぼえてる?〈2〉―教科書で習ったお話編
価格: 1,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
本書を読むと、誰もが義務教育課程で習ったお話にまず、懐かしさを感じます。話を思い出すだけではなくて、この授業中によそ見して担任の先生に叱られたっけ。などなど読者一人一人の少年時代を蘇らせてくれます。子供の目に映る授業を的確に解説しているところにも感心しました。
いちねんのうた
価格: 1,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
スウェーデンの1月から12月をうっとりするようなべスコフワールドでお目にかけます。
初出がなんと1927年です。よく見るとお母さんもロングスカートではなくハイカラな装いですね。
個人的には12月の最後の絵が、べスコフ作品のイラストの中で一番好きです。
この本は、自動車メーカーVOLVO社のカレンダーにも使用されたことがあるそうですよ。
マツの木の王子
価格: 1,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
マツの木の王子と、シラカバの少女の一生を描いた物語です。
二人は、彫刻家の元に売られていき、黒い馬と銀の鹿に姿を変え、
波乱に満ちた人生(木ですが)を歩んでいきます。

こどもの頃、この本に書かれた「高学年向け」の文字を見つけ
「私、三年生でも読めるもん。簡単だもん!」
と得意になっていたことが、とても恥ずかしい。
この年齢になって読んでみると、
二人の(木ですが)深い深い愛に胸打たれます。

再びこの本に出会えた
やっぱり、心のどこかにず?っと
haco. no.20
価格: 300円 レビュー評価: レビュー数:
ひかりの国のタッシンダ
価格: 1,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
小学生の頃、週1回やってくる移動図書館をそれはそれは楽しみにしていた。その中でもダントツに記憶に残っていたのがこの作品。金色のような黄色の表紙とタイトルは忘れることが無かった。大人になって探してみたら廃刊となっていてがっかり。でもフェリシモさんから復刻版が・・・! この作品に魅了された子どもたちがたくさんいたということだろう。
不思議な国の不思議な話。品格のある訳文と昔のままの素敵な挿絵。複雑さはないが、今読んでも惹き込まれるものがあった。幸い子どもも気に入ったようで、今では我が家の大切な一冊として丁寧に取り扱っている。
アップリケでつづるグリム童話
価格: 1,400円 レビュー評価: レビュー数:
フェリシモ しあわせ ショートショート「しあわせな生活」
価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
大半が素人の方の作品です。
なんとなく手にとって読んだ作品ですが、
まっすぐな気持ちがそのまま「幸せ」という形になっています。
これを読むと、私も言葉にして気持ちを表現してみたいと思わせます。
なかなかあなどれません。
聡明な女は身体(からだ)を磨く
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 ストレスを感じる人が多くなっている世の中で今まさに求められているのは癒し・リラクセーションだと思います。私自身いかに自己管理をするのかという大変な課題を背負いつつ、日々模索していました。そんな中、友人から勧められたのがこの本!

 心身の健康のためのたくさんの施設や療法が載っていて私の知らなかった、見落としていたものがたくさん載った本でした。内容は、実際の感想など具体的に書いてあったと思いますが、もう少し、いいところ・悪いところを書いてほしかったと思いました。今後はスパリゾートや心理療法など幅を広げて、心も体も美しく健康になれるような施設や療法をたくさん紹介してほしいという願望をこめて星

本の探偵事典 (ごちそうの手がかり編)
価格: 1,300円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
昔読んだ懐かしい本にもう一度出会いたいけど、書名も作者もわからない。
でも、お話の中の〈この部分〉だけははっきりと覚えている。
その〈この部分〉は各人各様。作中に出てくる色だったり、動物だったり、食べ物だったり。
それらの「手がかり」から「ひょっとして、この本じゃないかな?」と書名を逆引きできる本です。

見開きの右ページに「手がかり」についての簡単な記述があり、
左のページには4冊の本のカラー書影と、発行年、版元、著者名が載っています。

書評集ではないので、文字の情報量が少ないのは仕方ないです
ナイチンゲール―こんなアンデルセン知ってた?
価格: 1,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
中国の皇帝と小鳥のナイチンゲールとの、とても綺麗で残酷で心温まるお話です。小学生の時(30年近く前)に1度聞いたきりなのに、とても印象深く心の片隅に残っていたので、フェリシモのチラシでこの本が出版されることを知って「あの感動をもう1度!」と即購入しました。大当たり!期待以上の作品でした!また丹地陽子さんの絵がお話の雰囲気にぴったりで、見惚れちゃいます。もう1冊お部屋に飾る用に買っちゃおうかな、て思うくらい好きになりました。子供にもゼヒ読んでもらいたい作品です。なので子供用にもう1冊…(^^;)